以下は、公式HPでの予告に、補足情報を管理人が加筆したものです。誤報も多くあり得ますので、実際の放送と異なっていても、ご勘弁ください。
【予告】
Mission26 「小さな強敵!司令室SOS」 2012年8月19日放送予定
あらすじ
オペレーターの仲村ミホは悩んでいた。
ヒロムが落としたシャーペンを拾ったが、ちょっと近寄りがたくて返せずにいる。
思えば、仕事以外であまり話したことはない。
きっかけを掴めないまま、エネトロン異常消費反応でゴーバスターズは出動してしまう。
エンターと対峙するゴーバスターズ。
なぜか付近にメタロイドはいない。
「トレビアンなメガゾードをお楽しみに・・・・・」
と、メガゾードのことのみを語るエンターはどこかアセっていた。
エンターはメタロイド“ケシゴムロイド”を作ったものの、失敗作として放り投げてしまったのだ。
そんな中、司令室で異変が起きていた。みんなの物忘れがひどくなり、データ管理専門のウサダのデータまで消えてしまう。
(ゴーバスターズについての情報です。)
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ご存じのように、あの「ウルトラQ」が47年目ぶりに、新作続編として復活します。
以下は、2012/6/17付けスポーツ報知さんの記事に加筆したものです。
「ウルトラQ」、47年目の続編制作! 2013年に連ドラで帰ってきます。
今も高い人気を誇っている「ウルトラマンシリーズ」の原点、日本初の特撮テレビ映画「ウルトラQ」(1966年)が、WOWOWで連続ドラマ(全12回予定)としてよみがえることになりました。
タイトルは「ネオ・ウルトラQ」(2013年放送)です。
映画監督の石井岳龍氏、入江悠氏ら日本を代表する奇才がメガホンを執り、21世紀に新たな伝説を生み出すことになるそうです。
「ウルトラQ」は円谷プロダクションが自社企画として初めて制作した作品で、1966年1月~7月、日曜日午後7時からTBS系で放送されました。ゴールデンタイムですね。
昔は、ゴールデンタイムに特撮番組が放送されていたのです!
「ウルトラQ」は“日本映画界特撮の父”円谷英二氏が劇場用映画と同じ35ミリフィルムで撮影するなど、クオリティーを追求し、米国のSF空想ドラマ「トワイライトゾーン」を下敷きに、日常生活の様々なバランスが崩れるときに起こる異変、怪事件を独特の怪獣路線と融合して描いたのでした。
「ウルトラQ」からはゴメス、リトラ、カネゴン、ペギラ、ガラモン、ケムール人など、現在でも人気の高い怪獣たちが誕生しています。
「ウルトラQ」は、今日まで続く「ウルトラマンシリーズ」の原点と言える作品です。
また、「ウルトラQ」は「これから30分、あなたの目はあなたの肉体を離れ、この不思議な空間に入っていくのです…」という石坂浩二の印象的なナレーションもドラマを彩っていました。
今回の「ネオ・ウルトラQ」は「47年目のセカンドシーズン」という位置づけです。
「ネオ・ウルトラQ」では、小型飛行機パイロットの万城目淳(佐原健二)、その助手・戸川一平(西條康彦)、カメラマンの江戸川由利子(桜井浩子)が主人公となり、様々な怪事件に遭遇していきます。
半世紀近くを経て舞台となる現代世界、主人公の職業、年齢、キャラクターは変わるものの、オリジナル同様の基本概念でドラマは構築されていくそうです。
火星で生命の痕跡を探る米航空宇宙局(NASA)の無人探査車「マーズ・サイエンス・ラボラトリー」が日本時間2012年8月6日午後2時半ごろ、火星の表面に着陸しました。
「キュリオシティー」という愛称を持つ探査車は25億ドル(約1960億円)をかけて開発されたそうです。
この探査車は原子力電池を動力源とする6輪のロボット自動車で、重さは約1トン。
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カメラ17台と10の科学計器を搭載し、ロボットアームのドリルで採取した土壌サンプルに含まれる要素を分析。2年をかけて火星に生命が存在しうる可能性を調査するそうです。
このキュリオシティを火星表面に着陸させることが大変は難しいミッションだったそうです。
キュリオシティは、現在の技術では、火星の表面に送り込めるロボットとしては最大であり、宇宙空間から火星に降下・着陸させるにあたっては、複雑に入り組んだ項目を完璧にこなす必要がある。
タイムラグがあるため、着陸時の7分間はリアルタイムで地球側から状況がわからない「恐怖の7分間」と呼ばれているそうです。
この火星着陸「恐怖の7分間」を中心に、このミッションの意義を、スタートレックシリーズのウィリアム・シャトナー氏が米航空宇宙局(NASA)のウエブページで語っています。
しかし、なぜ米航空宇宙局(NASA)は火星の生命探査にこれほどの巨費を投じ始めたのか?
月面ではなく、火星上で、不思議な黒石板(モノリス)が発見されたりするとSFファンとしてはたまりません。
現実科学がSFに追いついて欲しい、そう願う管理人です。
それにしても、ウィリアム・シャトナー氏は肥りましたなぁ~
これでは、次回作のスタートレック劇場版(2013年公開?)での、顔出し出現も、ちょっとキビシイ感じがします。
アベンジャーズ(劇場公開日 2012年8月14日)は、人気シリーズ「アイアンマン」や「キャプテン・アメリカ」「マイティ・ソー」「ハルク」から各ヒーローが集結したスーパーヒーロー大作です。
自ら開発したパワードスーツをまとったアイアンマンとして戦う、億万長者で天才発明家のトニー・スターク、70年間の眠りから覚めた伝説の戦士キャプテン・アメリカ。
そして、神の王の息子で神々の国アスガルドから追放されたソー、怒りにより巨人ハルクに変身する科学者ブルース・バナー、女スパイのブラック・ウィドウ、エリートエージェントで弓の達人ホークアイは、人類史上最大の敵の襲来に備えた「アベンジャーズ」として召集される。
それぞれの戦いで心に傷を負っていた彼らは、チームとして戦うことを拒むが、試練がやがて結束をもたらす。
ロバート・ダウニー・Jr.、クリス・エバンス、スカーレット・ヨハンソン、ジェレミー・レナーら、これまでの作品で各キャラクターを演じてきた豪華キャストが集結している。
米国の4月公開から好調のアベンジャーズですが、すでに続編としての「アベンジャーズ2」の検討が始まっているとのウワサと、「Dr.ストレンジ劇場版」の制作が進んでいるとのうわさがあります。
ドクターストレンジの劇場版は期待できますね・・
2013年公開のうわさがあります。音楽はディズニーが担当とのことです。
【予告】
Mission25 「アバターの謎を追え!」2012年8月12日放送予定
お盆といえば怪談。
陣マサトの怪談話に、ヨーコたちの悲鳴が響き渡る!
陣の怪談噺で大騒ぎの特命部面々。
だが、リュウジは一人不満を隠せないでいた。
なぜマサトが13年前の姿なのかを聞くため、リュウジがマサトを呼び出したのだ。
しかし、マサトは話をはぐらかし、答えない。
「そういうやつだ。裏があるのかなかなか見せない」と、渋い顔の黒木司令官。
エスケイプが誕生させたロウソクロイドは、人々を悪夢に導く。
メサイアに人間の恐怖を。
ゴーバスターズが駆けつけるが、メタロイドの攻撃により恐怖の夢の中へといざなわれてしまう。
3人は、夢の中でこれ以上ないほどの恐怖に襲われる。
(ゴーバスターズについての情報です。)
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