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自由が丘のルピシア開店5周年記念企画として、7/28(土)から8/5(日)の一週間、当店自慢の紅茶(アイス、ホット)を試飲できます。

事前の予約が必要です♪

http://www.lupicia.com/pm/index.html

ぶらぶらと自由が丘を散策した後、ティーブレイクで訪れるにはいいかも知れません。

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NTTデータ主催のクラシック・コンサートに、無料招待で応募できます。締切は8月10日までです。
コンサート日時は、以下の①か②を選択します。



<内容>

指揮 : ジェームズ・ジャッド(James Judd)
管弦楽 : ジャパン・ヴィルトゥオーゾ・シンフォニー・オーケストラ
日時 :
①2012年9月30日(日) 14時15分開場・15時00分開演
②2012年10月1日(月) 18時15分開場・19時00分開演
会場 : サントリーホール

<プログラム>

H.ベルリオーズ:序曲「ローマの謝肉祭」作品9
E.エルガー:創作主題による変奏曲「エニグマ」作品36
J.シベリウス:交響曲第2番 ニ長調 作品43


応募はこちらから

http://concert.nttdata.co.jp/pc/index.html

 

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記事化がだいぶ遅れましたが、宇宙刑事ギャバンが単独で復活します。

以下は、まんたんウェブさんの 7月14日(土)の記事に管理人が加筆したものです。

1982~83年にテレビ朝日系で放送された特撮ヒーロー作品「宇宙刑事ギャバン」が映画「宇宙刑事ギャバン THE MOVIE」として復活することが2012年7月14日、明らかになりました。



「ギャバン」は1月に公開された映画「海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン THE MOVIE」に復活登場しましたが、単独作品として復活するのは29年ぶりです。

新主人公の十文字撃役の石垣佑磨さんと往年の主人公・一条寺烈役の大葉健二さんが、新旧ギャバンとして、ダブル主演を務めるそうです。

「宇宙刑事ギャバン」は82~85年に放送された「宇宙刑事」シリーズの第1弾で、宇宙犯罪組織・マクーの手から地球を守るために、銀河連邦警察より派遣された宇宙刑事・ギャバン(大葉さん)の戦いを描いた作品です。

ギャバンは普段、一条寺烈と名乗り、乗馬クラブで働いていますが、マクーが事件を起こすと変身して戦います。武器は「レーザーブレード」です。

変身する際の「蒸着(じょうちゃく)!」という掛け声が、当時、ブーム、人気でしたね。

 「宇宙刑事ギャバン THE MOVIE」は2012年10月20日に全国で公開予定です。

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以下は、公式HPでの予告に、補足情報、追加情報を管理人が加筆したものです。誤報も多くあり得ますので、実際の放送と異なっていても、ご勘弁ください。



【予告】

Mission22 「美しきアバター エスケイプ」 2012年7月22日放送予定

あるホテルに「エネトロンを頂く」という予告メールが届いた。

イタズラかと警戒しつつも、出動するゴーバスターズ。

ちょうどホテルでは「夏休み リアル脱出ゲーム」というイベントがあり、潜入捜査を試みるヒロムとヨーコだった。

そんな中、メールは小学生のイタズラだと判明する。

ところが、ホテルにメタロイド“キーロイド”が出現し、ホテルの扉をすべてロックして人々を閉じ込めてしまう。

さらに、その様子を狙う、新たなアバターエスケイプ(三崎綾女さん)が現れる。

メサイアの新しいアバター、エスケイプ。

パソコンでは、入力、実行する「エンターキー」に対し、キャンセル、中止してしまう「エスケイプキー」を押す。

どうやら、アバターであるエンターとはライバル関係にあるようだ。

美しい彼女が企むのは何か。


(ゴーバスターズについての情報です。)

イチキュウゴナナ(1957)の本革 クールビズビジネス・シューズ登場!

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鳥山明氏の1980年~90年代の大ヒットマンガ「ドラゴンボール」の完全新作・劇場版アニメ「ドラゴンボールZ」が2013年3月30日(土)に公開されることが2012年7月14日発売の「週刊少年ジャンプ」(集英社)NO.33で発表されました。

劇場版「ドラゴンボールZ/龍拳爆発!!悟空がやらねば誰がやる」(1995年7月15日公開)から18年を経て、新作の公開となります。



青年期の悟空、悟飯、ベジータ、トランクス、ピッコロのオリジナルメンバーが登場し、主役は悟空です。

今作では、オリジナルストーリーが展開され、アニメ版としては鳥山氏が初めて脚本に協力するそうです。

鳥山氏は「週刊少年ジャンプ」誌に「オリジナルの雰囲気はそのままに、ほんの少しだけ味付けを現代風にして、昔どおりの楽しい娯楽作品になると思います!」とコメントを寄せているそうです。

劇場版「ドラゴンボールZ/龍拳爆発!!悟空がやらねば誰がやる」


アニメの主役は、「ドラゴンボール」から『ONE PIECE』に移っています。新作「ドラゴンボールZ」が、かつての集客を得れるか未知数です。

しかしながら、また悟空の活躍を見れるのはうれしいことです。

それと娯楽作品として作る、という大御所の発言、いいですね。

そうです、アニメは娯楽作品です。その根っこを押さえているのが、いいです。

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