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以下は、公式HPでの予告に、補足情報を管理人が加筆したものです。誤報も多くあり得ますので、実際の放送と異なっていても、ご勘弁ください。



【予告】

Mission28 「ニワトリに注意せよ!」 2012年9月2日放送予定

 ヒロムとニックは正装して、お出かけ。

 ヒロムの姉、リカが挿絵を描いた絵本が賞をとり、その受賞パーティに参加するのだ。

 そこに現れたのはメタロイド“スプレーロイド”。

 お絵描きをするようにバスターズにスプレーしていく。

 すると、なんとニックがヒロムに、リュウジがエンターに、ヨーコがヒロムになってしまう。

 何がどうなっているのか?

 どうやら見た目を書き換えるスプレーのようだ。

 スプレーロイドはもう一つ、使命を帯びていた。

 レッドバスターのウイークポイントを探ることだった。

 ヒロム絶体絶命だ、ニワトリに注意せよ!


(ゴーバスターズについての情報です。)

イチキュウゴナナ(1957)の本革 クールビズビジネス・シューズ登場!

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ニコラス・ケイジ主演で、マーベル・コミックの人気キャラクターを実写映画化した「ゴーストライダー」(2007年)の続編「ゴーストライダー2」が、2013年2月1日に公開されることが決定しました。

地獄の業火に包まれた、ドクロ姿のダークヒーロー“ゴーストライダー”を描く人気シリーズ第2弾です。


父親を死から救うため悪魔と契約したジョニー・ブレイズ(ニコラス・ケイジ)は、代償として自らの内に抱えることになった悪魔(ゴーストライダー)のチカラに苦しんでいた。



そんな中、ブレイズは“運命を背負った少年”を救ってほしいという依頼を受ける。ある悪魔によって追跡されている母親と彼女の息子を守る用心棒として雇われることになる。

真剣な表情のブレイズが、ゴーストライダーとして世界にはびこる悪に立ち向かう。

燃え盛る炎に包まれたヘルバイクに乗り、チェーンを振り回しながら激しいアクションを披露しています。

この作品は、ルーマニアのブカレストで主要撮影されており、深い森などのシーンが美しいそうです。

「ゴーストライダー2:復讐の精霊」は、2013年2月1日から全国で公開です。

拍手[7回]

以下は、公式HPでの予告に、補足情報を管理人が加筆したものです。誤報も多くあり得ますので、実際の放送と異なっていても、ご勘弁ください。



【予告】

Mission27 暴走コンビで迷宮脱出! 8月26日放送予定

あらすじ

生体プログラム研究所で、エンターの目撃情報が入る。

エンターは、研究技術を使ってメサイアを進化させようとしているのかもしれない。

ゴーバスターズは、研究所の工藤博士に話を聞くが、何も変わったことはないという。

しかし、陣マサトは、娘の話をした時の博士のあわて方が気になる。

研究所に博士の娘が来ていると知ったヒロムたちは、手分けして娘を探すことにする。

ただ、研究所内は、迷宮、迷路のようになり、ヒロムたちを翻弄する。


(ゴーバスターズについての情報です。)

イチキュウゴナナ(1957)の本革 クールビズビジネス・シューズ登場!

拍手[7回]

映画『るろうに剣心』の公開が近づいてきました。本日、試写会が行われ4千人ものファンが訪れたそうです。佐藤人気なのか、『るろうに剣心』のファンなのか、それとも両方なのか、分かりませんが。

佐藤健(さとう たける)氏は、『るろうに剣心』を僕の代表作だ、と語ったそうですが、あのー、電王はどうなっちゃったんでしょうか・・

『るろうに剣心』は、早くも続編が期待されているそうですが、オリジナル電王の方も、考えてみてもらいたいものです。

以下は、cinemacafe.netさんの記事に加筆したものです。

映画『るろうに剣心』の完成披露試写会が2012年8月15日(水)に東京国際フォーラム(東京・有楽町)で開催され、主演の佐藤健を始め、武井咲、吉川晃司、蒼井優、青木崇高、田中偉登、江口洋介、香川照之、大友啓史監督が舞台挨拶に登壇した。

スペシャルゲストとしてロンドンオリンピックのフェンシング(フルーレ団体戦)で銀メダルに輝いた太田雄貴選手も来場し、4000人で満杯の会場は大きな盛り上がりを見せた。


90年代に「週刊少年ジャンプ」に連載され、単行本の発行部数は累計5,700万部を超える人気漫画の待望の実写版だ。かつて“人斬り”として歴史の闇で暗躍した男が、新たな明治の時代に「不殺(ころさず)」を誓いながら生きる姿を描く。

大友監督は太田選手に早くも本作の続編への出演をオファーした。佐藤さんも剣心のダイナミックな剣技とメダリストとの対決の実現に向け「ぜひ!(続編へ)」と言葉に力を込めた。


【あらすじ】
幕末に“人斬り抜刀斎”として恐れられていた伝説の剣客・緋村剣心(ひむら けんしん、佐藤健)。彼は明治という新しい時代の訪れとともに姿を消し、「不殺(ころさず)」の誓いをたて、流浪人として旅をしていた。

ある日、「神谷道場」の師範代を務める薫(武井咲)を助けたことから薫のもとで居候することになるが、その頃、街では剣心のかつての呼び名・抜刀斎を名乗った人斬り事件が勃発していた。

1994年から5年にわたり「週刊少年ジャンプ」(集英社刊)で連載され、累計発行部数5,000万部を誇る人気漫画を実写映画化。監督は大河ドラマ「龍馬伝」の大友啓史。

【公開日】 2012年8月25日より全国にて公開

【キャスト】
佐藤健、武井咲、吉川晃司、蒼井優、青木崇高、綾野剛、須藤元気、田中偉登、奥田瑛二、江口洋介、香川照之

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2013年「ヴァイスロイ・バリ」のオフィシャル卓上カレンダーが抽選で150名様にプレゼントされます。

<カレンダーについて>
カレンダーは「ヴァイスロイ・バリ」オリジナルのカラー写真で構成されており、日本の祝祭日が記載された日本仕様になっております。またインドネシアの祝祭日も併記されております。

応募は専用ページからどうぞ。

http://www.viceroybali.com/calendar/


もう2013年のカレンダーをゲットする頃合いです。早めにゲットしていきましょう。

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