以下は、公式HPでの予告に、補足情報、追加情報を管理人が加筆したものです。誤報も多くあり得ますので、実際の放送と異なっていても、ご勘弁ください。
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【予告】
第31駅「ハイパーレッシャターミナル」10月5日(日)放送予定
シャドーラインとの戦いで闇がこびりついた烈車のメンテナンスのため、ライト達はレインボーラインの最重要駅・ハイパーレッシャターミナルに。
烈車は、レインボーライン最大にして最重要駅“ハイパーレッシャターミナル”に停車。
明のビルドレッシャーやサポート烈車が大集合するなか、レインボーラインで一番偉い人=レインボーライン総裁に呼び出された車掌とチケットは衝撃の事実を告げられる。
一方、モルク侯爵がハイパーレッシャターミナルの出現を感知。
一気にレインボーラインの中枢を落とすべく作戦を練るが、なんと皇帝・ゼットまで出撃してしまう。
そして、皇帝専用クライナーを発見したシュバルツ将軍。
グリッタの仇を討つべく、ドリルクライナーと連結した専用クライナーで皇帝・ゼットに襲撃をかける。
ゼット・モルク・ノア・シュバルツ… さらにライトが駆けつけて、三つ巴ならぬ四つ巴の大乱戦!
そのころ、町にはシャドー怪人が出現する。
♥♥ 2015年美しいカレンダー ♥♥
以下は、公式HPでの予告に、補足情報、追加情報を管理人が加筆したものです。誤報も多くあり得ますので、実際の放送と異なっていても、ご勘弁ください。
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【予告】
第29駅「対向車との合流点」9月21日(日)放送予定
シャドーを裏切った明を狙い、ネロ男爵の腹心である、シャドーラインの実力者・ボトルシャドーが出現。
あわてて駆け付けるライト達だが、激しい戦いを繰り広げる2人の前にシュバルツ将軍が現れ、明の窮地を救う。
シュバルツは、シャドーラインを捨てた明と話がしたいというのだ。
シュバルツは、己の野望実現へ、皇帝ゼットを倒すため、明と、いや、トッキュウジャーと手を組みたいと頭を下げ、トッキュウジャーに停戦協定を申し出る。
ヒカリたちは簡単には信用できないと反対するが、ライトはシュバルツの本心を確かめるため食事に誘う。
そして、モルク侯爵をともない皇帝・ゼットが現れる。
(トッキュージャーについての情報です)
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【予告】
第27駅 『新たな力を』 2014年9月7日放送予定
なんか妙に機嫌の悪いライト。
ヘンなものでも食べたんじゃないか? と心配する一同だったが、ちょうどそこに明からの連絡がはいる。
シャドータウン行の分岐点が見つかったのだ。
闇に沈んだ自分たちの町を取り戻すため、トッキュウジャーが再びシャドータウンへ向う!
人間たちが止まり、変身も約30秒しか持たない、危険な世界だ。
さらに、車掌さんから心強い(?)アイテムを与えられる。
どうやらシャドータウンで役に立つハイパーレッシャーと言う新烈車らしい。
ところが、ハイパーレッシャーを託されたライトは、なぜかそれを使うことができない。
窮地に陥ったトッキュウジャーは一旦退散するが、途中で仲間とはぐれてしまう。
この町では方向感覚がおかしくなってしまうらしい。
一方、キャッスルターミナルにも異変がおきていた。
再びレインボーラインの侵入を許したことで、シャドータウンの管理を任されていた、大物・モルク侯爵が現れる。
度重なるレインボーラインの侵入に業を煮やして、玉座の皇帝・ゼットにいきなり襲いかかる。
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【予告】
第24駅「分岐点を越えて」 8月17日(日)放送予定
超超トッキュウダイオーの攻撃で、シュバルツをかばって傷ついたグリッタの体を打ち破り、グリッタを吸収した皇帝ゼットが現れる。
自分たちが住んでいた街・昴ケ浜を思い出して大喜びのライトたち。
しかし、地図を見ても、時刻表を見ても「昴ケ浜」なんて存在しない。
どうやら、街はシャドーラインによって闇を生み出され、闇を出し尽くし、闇に沈んだ結果、完全にシャドーラインの物=シャドータウンになってしまったらしい。
レインボーラインでは見つけられない闇の駅…
愕然とするライトたちに、虹野 明が声をかける。行く方法はある、と。
レインボーラインの烈車では見つけられないが、シャドーラインの烈車なら… すなわち、明がシャドーライン時代に使っていたドリルレッシャー(=クライナー)なら行くことができる。
シャドーの烈車だったドリルレッシャーを使って、ライトたちはシャドータウンに初停車することに成功する。
自分たちの街を救い出すため、路線の分岐点を越え、トッキュウジャーがシャドーラインに突入したのだ。
しかし、シャドータウンは闇に包まれ、レインボーラインの力が最も届かない場所。
そこではレインボーラインのエネルギーは長く持たず… 名乗っている間に変身解除してしまう。
これじゃまともに戦えない。
どうすればいいのか・・
以下は、公式HPでの予告に、補足情報、追加情報を管理人が加筆したものです。誤報も多くあり得ますので、実際の放送と異なっていても、ご勘弁ください。
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第3駅 「思いこんだら命がけ」 3月2日(日)放送
3話は、トッキュウ5号ことカグラの物語です
車掌とチケットから、トッキュウジャーになったヒントを聞いたライトたち。
トッキュウジャー5人は闇に飲まれた町の住人だったのか?
車掌とチケットにとっては、あくまでシャドーラインの排除が最重要課題。
町探しをしたいのなら「烈車降りてやって下さい」チケットは5人に厳しく言い放つ。
ライトはトッキュウジャーを辞める気は毛頭ないよう。
しかし、カグラは誰にも言えず一人不安を抱えていた。
夜、烈車が駅に止まる。駅に掲げられたポスターがカグラの目に入ってくる。
「帰ろう、あなたの町へ!」
自分たちの町を探すなら、烈車を降りるしかない?
そんなことを考えていたカグラは、次の駅で烈車に乗り遅れてしまう。
あせるカグラの前に、クライナーが停車。
シャドー怪人・チェーンシャドーは、街を心の闇で染めようとしていた。
カグラは恐怖に震えながらも、一人でシャドーに立ち向かう!
ついにカグラのイマジネーションが爆発!?