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映画『るろうに剣心』の公開が近づいてきました。本日、試写会が行われ4千人ものファンが訪れたそうです。佐藤人気なのか、『るろうに剣心』のファンなのか、それとも両方なのか、分かりませんが。

佐藤健(さとう たける)氏は、『るろうに剣心』を僕の代表作だ、と語ったそうですが、あのー、電王はどうなっちゃったんでしょうか・・

『るろうに剣心』は、早くも続編が期待されているそうですが、オリジナル電王の方も、考えてみてもらいたいものです。

以下は、cinemacafe.netさんの記事に加筆したものです。

映画『るろうに剣心』の完成披露試写会が2012年8月15日(水)に東京国際フォーラム(東京・有楽町)で開催され、主演の佐藤健を始め、武井咲、吉川晃司、蒼井優、青木崇高、田中偉登、江口洋介、香川照之、大友啓史監督が舞台挨拶に登壇した。

スペシャルゲストとしてロンドンオリンピックのフェンシング(フルーレ団体戦)で銀メダルに輝いた太田雄貴選手も来場し、4000人で満杯の会場は大きな盛り上がりを見せた。


90年代に「週刊少年ジャンプ」に連載され、単行本の発行部数は累計5,700万部を超える人気漫画の待望の実写版だ。かつて“人斬り”として歴史の闇で暗躍した男が、新たな明治の時代に「不殺(ころさず)」を誓いながら生きる姿を描く。

大友監督は太田選手に早くも本作の続編への出演をオファーした。佐藤さんも剣心のダイナミックな剣技とメダリストとの対決の実現に向け「ぜひ!(続編へ)」と言葉に力を込めた。


【あらすじ】
幕末に“人斬り抜刀斎”として恐れられていた伝説の剣客・緋村剣心(ひむら けんしん、佐藤健)。彼は明治という新しい時代の訪れとともに姿を消し、「不殺(ころさず)」の誓いをたて、流浪人として旅をしていた。

ある日、「神谷道場」の師範代を務める薫(武井咲)を助けたことから薫のもとで居候することになるが、その頃、街では剣心のかつての呼び名・抜刀斎を名乗った人斬り事件が勃発していた。

1994年から5年にわたり「週刊少年ジャンプ」(集英社刊)で連載され、累計発行部数5,000万部を誇る人気漫画を実写映画化。監督は大河ドラマ「龍馬伝」の大友啓史。

【公開日】 2012年8月25日より全国にて公開

【キャスト】
佐藤健、武井咲、吉川晃司、蒼井優、青木崇高、綾野剛、須藤元気、田中偉登、奥田瑛二、江口洋介、香川照之

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