以下は、公式HPでの予告に、管理人が追加情報を加筆したものです。誤報もあり得ますので、実際の放送と違っていてもご勘弁ください。
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【予告】
Mission19 「俺の合体!バスターヘラクレス」 2012年7月1日放送予定
ニックは最近、バディロイド・J(樹液)のことが気になっていた。
「すごいよ、アイツは。なんてったって自ら戦えるバディロイドだからな」
自らが戦えるバディロイド・J(樹液)の登場で、ニックは自分の存在価値アイデンティティを模索し始める。
ゴリサキは腕利きのメカニック、ウサダは緻密なデータ管理者、ではニックは何ができるのか?
そんな頃、エンターはスパナにウイルス「バラす」をインストールしていた。
そして、メタロイド“スパナロイド”が出現する。
そばにいたニックが応戦するが、後から駆けつけたJにいいところを持っていかれてしまう。
いつもと違う様子のニックに、ヒロムは「自信のないヤツと組む気はない」と言いはなつ。
(ゴーバスターズについての情報です。)
♥ イチキュウゴナナ(1957)の本革 クールビズビジネス・シューズ登場!
ビートバスターのメカ、BC-04はクレーン車でしたね。クレーンを振り回しての戦いでしたね。ちょっと、SF作品としては、なんというか、がくっときたという感じではあります。
以下は、公式HPでの予告に、管理人が追加情報を加筆したものです。誤報もあり得ますので、実際の放送と違っていてもご勘弁ください。
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【予告】
Mission18 「地底3000メートルの共同作戦」 2012年6月24日放送予定
「メガゾード転送反応あり・・・転送完了まで・・・え?!」
エネトロンタンクのない山奥でメガゾード転送反応が起こる。
カウントは「0秒」。
ゴーバスターズが駆けつけると、そこには巨大な穴が開いていた。
敵メガゾードはいきなり地中へ潜ってしまったのだ。
そんな中、穴の近くの工場に、メタロイド“ドリルロイド”が出現。
ゴーバスターズが応戦するが、メタロイドまで地中に逃げてしまう。
ゴーバスターズは、穴周辺を調査する。深さは約3000メートル。地底の状況は全くつかめない。
しかも、地底3000メートルの穴の中では、現装備のバスターマシンではどうすることもできない。
「作戦ならあるぜ~」
いつもの軽い調子で出てきた陣は、ヒロムとリュウジを連れ、バスターマシンを出動させる。
そして、残されたヨーコとJは、テンポが合わないコンビを組む。
(ゴーバスターズについての情報です。)
♥ イチキュウゴナナ(1957)の本革 クールビズビジネス・シューズ登場!
エンターも、陣マサトもアバターであり、その実体は亜空間にいる。重大な秘密が明らかになりましたね。これじゃ、エンターは絶対に倒せないですね。どうしても、亜空間に行き、決着をつけるしかありません。
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【予告】
Mission17「その名はゴーバスタービート!」2012年6月17日放送予定
リュウジは、陣マサトから大人同士の話し合いがあると呼び出される。
「何のために戦っている?」
そんな当たり前のことを聞かれても、と、戸惑うリュウジだった。
マサトは、リュウジの戦う理由が気になっているようだ。
そんな中、エネルギー管理局からマサトへのエネトロン供給の許可が下りた。
ところが、それをエンターに奪われてしまう。
大量のエネトロンを使用し、エンターは新メガゾードを転送してくる。
その桁違いの威力に、ゴーバスターオーは合体を維持できずバラバラになってしまう。
ヴァグラスがせっせとBC−04設計図、レアメタル等を盗み、亜空間に送り続けていた結果が、破壊の新メガゾードの登場だった。
それでもリュウジは一人で立ち向かおうとする。
(ゴーバスターズについての情報です。)
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【予告】
Mission16 「亜空間から来た男」 2012年6月10日放送予定
13年前、亜空間へ転送されたはずの天才エンジニア・陣マサトが、当時と同じ若い姿で現れた。
ヒロムは、もし彼が本物だとすれば、亜空間のことを聞き出せるのではと考える。
そんな中、マサトのバディロイド、ビート・J・スタッグが、エネトロンを求めてエネルギー管理局の司令室にやって来る。
ビート・J・スタッグJの話によると、Jは亜空間から来たが、マサトのことは知らないと言う。
そこで、ヒロムは、直接マサトに話を聞くため、ヒロムたちは、そのJを尾行することにする。
聞きたいことは、山ほどある。
本当に亜空間から来たのか、自分たちも乗り込めるのか。
そして、一番知りたいが、聞くのが怖いこと、それは、13年前、亜空間へ転送され人たちはどうなったのか? ということだ。
ヴァグラス首領のメサイアが現実世界に送り込んだスパイでメサイアのアバター的存在と定義されていますが、どうも実態が分かりません。
♥ ポルカの花柄メッシュは夏のパンプスです。
チューバロイド2号によると、心臓は動いていないらしい、ことは分かりました。
エンターは、キザで、コスプレが好きそうな様子で、人間に近い行動様式を感じますが、完全なロボットであるのか、構造が不明です。
エンターは、手の指がケーブルか触手の様に変形し、それをムチのような武器にして戦います。また、スピードもあり、単独でも、かなり戦闘力が高く、メタロイドよりも上位のチカラを持っていることは確かなようです。
もし、アバターであるのなら、エンターは複数存在してもいいはずですが、どうなんでしょうか。
しかし、なかなかいい味を出しているので、今回のように、登場がない回は寂しい感じがします。
エンターが何者であるのか、そのヒントを、今後も、脚本の中で盛りこんでもらいたいと思います。
(ゴーバスターズに関する情報です)
♪ 三つの通気ホールを持つ蒸れない靴はマドラスBeeです。