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以下は、公式HPでの予告に、管理人が追加情報を加筆したものです。誤報もあり得ますので、実際の放送と違っていてもご勘弁ください。

♪ ゴーバスターズ・アイテム一覧へGO!!

しばらく、エンターによる、ゴーバスターズ基地へのゆさぶりが続くようです。

【予告】

「Mission7 エース整備不良?!」 2012年4月8日放送予定

エースの新人整備士、小山(演:川隅美慎さん)は早く一人前になりたいと張り切っていた。

「バスターマシン整備日誌、エースも今日で修理完了!」

パイロットのヒロムに会い、感激しているが、ヒロムは逆に心配になり、思わずそれを口に出してしまう。

一方、エンターは、線路の上を走って電線からエネトロンを集めるメタロイド“デンシャロイド”を作りだしいた。

エンターは、大量のエネトロンを効率よく集め、たくさんのメガゾードを転送させてゴーバスターオーに対抗しようとする作戦を進めていた。

そんな中、整備士、小山のミスで、エースが出撃不能になる。

そして、基地近くに、デンシャゾードが転送されてくる。

エースなしで、どう戦うのか?


(ゴーバスターズに関する情報です)

♪ 三つの通気ホールを持つ蒸れない靴はマドラスBeeです。

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機動要塞(きどうようさい)は、宇宙空間に置かれる要塞です。機動と名がつくので、みずからも移動することができます。

記憶に残る、機動要塞に、自動惑星ゴルバがあります。

自動惑星ゴルバは、『宇宙戦艦ヤマト 新たなる旅立ち』に登場する、暗黒星団帝国の宇宙要塞です。

その姿は、ユニークな「こけし」状です。頭部にミサイル砲やビーム砲の発射口、頸部に主砲があります。




特徴は、デスラー砲が効かないほどの防御力、堅牢性です。これは、①要塞全体に特殊なコーティングが施されているためと、②本体の周囲に4次元フィールドと呼ばれる防御シールドを発生させ、波動砲を無力化している、ためです。

唯一の弱点は、主砲口が開いている時であり、そこに波動砲やデスラー砲を撃ち込むことが撃破するのが唯一の方法です。

全長(全高):720m
全幅:432m
武装:
・回転式巨大砲(主砲)×8門
・上部ミサイル発射口多数
・上部ビーム砲発射口多数


 

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『進撃の巨人』(しんげきのきょじん)は、諫山創(いさやま はじめ)氏による日本の漫画作品で、少年マガジンに連載中です。2011年、第35回講談社漫画賞少年部門を受賞し、同年、実写映画化が発表されました。



いきなり実写版ですので、CGを使うにも、どう映像化するのか、予想がつきません。最初は、アニメ劇場版がいいんじゃないかと思っていますが、実写版で制作されます。

http://shingeki.net/#!/page/film

人食い巨人(3メートルタイプ、7メートルタイプ、15メートルタイプの3種類が存在)と、生き残った人類との戦いの物語です。

既に熱い固定ファンがおり、研究書がでているほどの人気です。
 

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新作「宇宙戦艦ヤマト2199」第1章遥かなる旅立ちが2012年4月7日(土)からテレビ放映に先行して、劇場公開されます。

テレビ放映は2013年からとなります。


旧作の完全リメイクではあるが、音楽、メカニックなどはすべて新作されています。

以下の動画は、2012年2月18日、よみうりホールにて宇宙戦艦ヤマト2199発進式~俺たちのヤマトSP~の最後に上映された予告編とのことです。




ガミラス帝国艦隊と、地球防衛にあたる国連宇宙軍との艦隊戦は見ものです。

テレビ版では全26話を日本テレビ系列で放送予定です。

ヤマトを見てお父さんになった世代に加え、今の子供世代をも惹きつけようという思惑があります。

ヒットするかどうか、分かりませんが、またデスラーが見れるのは楽しみです。

この作品の続編の方に期待をしています。

デスラーはこののち、白色彗星帝国編を経て、ガルマン・ガミラス帝国を再興し、強大なボラー連邦と対立します。

ボラー連邦の、星間軌道要塞のメカニックを、新たな新作で描いて欲しいものです。


 

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有限な地球。フロンティアが無くなり、停滞感が漂う未来感を打ち破ったのは、ゼフラム・コクレーン(Zefram Cochrane)博士だった。

アイシュタイン相対性理論によれば、光速に近づけば近づくほど、物質の重量は増大し、光速において無限大となる。

ゆえに、光速を超えることはできない。



この光速の壁を、2063年、ゼフラム・コクレーン博士が、人類史上初めて破る。

ゼフレム・コクレーン博士は、実験機として作った宇宙船フェニックス号で人類初のワープ航行に成功し、光速を超えた。

人類は、銀河系探査という大きな夢を抱くことできるようになる。

 

コクレーン博士は、宇宙艦を亜空間フィールドで包み、光速以上に加速しても、宇宙艦自体がアイシュタイン相対性理論の制約を受けない、画期的なワープドライブを考案したのだった。

理論上、ワープ10以下までなら、加速が可能となる。

21世紀中盤、人類は、ワープドライブという宝を得たのだ。

22世紀以降、ワープドライブエンジンは、惑星連邦の艦隊すべて搭載され、エンタープライズ号には、たえず、最新のワープドライブエンジンが搭載された。

それから2世紀を経て、銀河系を超え、異銀河への航行のため、人類は、不可能と言われていたワープ10(無限速度)に到達できる、トランス・ワープ・ドライブの試作に成功する。

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