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アグルは、藤宮博也がアルケミー・スターズの研究所、プロノーン・カラモスの未確認粒子観測センサーから放たれた青い光を浴び、地球の意思「AGUL」を確信したため誕生した青い“海の光の巨人”という設定です。

ウルトラマン・ガイア(放送期間 1998年9月5日 - 1999年8月28日)に登場したウルトラマンです。





必殺技フォトンクラッシャーで機械生命体を撃破するアグル。

アグルは、ガイアとは違った、ニヒルなヒーローでした。

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2010年から言われていた大空魔竜ガイキングの実写化の話ですが、やっと、制作が加速しそうです。

もう3年は待たされています。

はやく作って欲しいです。

年末(2012年12月19日)に東映からプレスリリースされた内容は次のようなものです。

1976年に放送されたロボットアニメ「大空魔竜ガイキング」がハリウッド実写映画化されることが明らかになった。同作は東映アニメーション初のオリジナルロボットアニメであり、同社の代表作の一つ。プロデューサーには『ターミネーター』『アルマゲドン』などで知られるゲイル・アン・ハードが名を連ねている。



「大空魔竜ガイキング」は、スーパーロボット・ガイキングのパイロットとなった青年が人類を救うため、地球侵略をもくろむエイリアンたちと戦うさまを描いた作品。2005年には世界観を一新したアニメ「ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYU」も放送されるなど、現在に至るまで根強い人気を誇っている。

ところが公開日はまったくの未定とのことです。

ガイキング・ファンの高齢化が進んでいます。

はやく制作してください!!

フェース、オープン!!

ハイドロブレイザー!!

 

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以下は、2012年10月12日付「映画.com ニュース」さんの記事に、管理人が加筆修正したものです。 

タツノコプロが制作した伝説的アニメ「科学忍者隊ガッチャマン」が、日活製作、東宝配給により「ガッチャマン」として実写映画化されることが明らかになりました。日活100周年、タツノコプロ50周年記念作品として製作されます。

10月15日(月)にクランクインに入り、撮了は、12月下旬予定です。

主人公の“大鷲の健”を演じるのは、映画、ドラマと引っ張りだこの松坂桃李(まつざか とおり、1988年10月17日生まれ、24歳 )氏。

松坂くんは、2009年の『侍戦隊シンケンジャー』のシンケンレッド役で活躍していましたね。

さらに、綾野剛、剛力彩芽、濱田龍臣、鈴木亮平といった若手実力派が顔をそろえているそうです。

1972年10月に放送がスタートしたアニメ「科学忍者隊ガッチャマン」は、平均視聴率21%という驚異的な数字を記録しました。


【あらすじ】

映画の舞台は、近未来の東京だそうです。

人類のテクノロジーを圧倒する力をもつ謎の組織「ギャラクター」が、全世界へ宣戦布告し、地球の半分を占領してしまいます。

ISO(国際科学技術庁)の南部博士は、人類最後の望みをかけ、5人の若者を招集し、戦いが始まります。

南部博士やアンダーソン長官、ギャラクター側のベルク・カッツェや総裁Xといった主要な登場人物を誰が演じるのかにも注目が集まっています。

さらに、ヒロイン“白鳥(しらとり)のジュンが経営するメンバーの溜まり場「ゴーゴー喫茶・スナックJ」や、メンバーが腕に装着するブレスレット、大型偵察・攻撃機ゴッドフェニックスなどがどのように描写されるのかなど、興味が尽きないです。

「ガッチャマン」は、2013年夏に東宝系にて全国で公開予定。

なんだか、リバイバルブームですね~

この分だと、キカイダーのリメイクも期待したいんですが・・。

 

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ニコラス・ケイジ主演で、マーベル・コミックの人気キャラクターを実写映画化した「ゴーストライダー」(2007年)の続編「ゴーストライダー2」が、2013年2月1日に公開されることが決定しました。

地獄の業火に包まれた、ドクロ姿のダークヒーロー“ゴーストライダー”を描く人気シリーズ第2弾です。


父親を死から救うため悪魔と契約したジョニー・ブレイズ(ニコラス・ケイジ)は、代償として自らの内に抱えることになった悪魔(ゴーストライダー)のチカラに苦しんでいた。



そんな中、ブレイズは“運命を背負った少年”を救ってほしいという依頼を受ける。ある悪魔によって追跡されている母親と彼女の息子を守る用心棒として雇われることになる。

真剣な表情のブレイズが、ゴーストライダーとして世界にはびこる悪に立ち向かう。

燃え盛る炎に包まれたヘルバイクに乗り、チェーンを振り回しながら激しいアクションを披露しています。

この作品は、ルーマニアのブカレストで主要撮影されており、深い森などのシーンが美しいそうです。

「ゴーストライダー2:復讐の精霊」は、2013年2月1日から全国で公開です。

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映画『るろうに剣心』の公開が近づいてきました。本日、試写会が行われ4千人ものファンが訪れたそうです。佐藤人気なのか、『るろうに剣心』のファンなのか、それとも両方なのか、分かりませんが。

佐藤健(さとう たける)氏は、『るろうに剣心』を僕の代表作だ、と語ったそうですが、あのー、電王はどうなっちゃったんでしょうか・・

『るろうに剣心』は、早くも続編が期待されているそうですが、オリジナル電王の方も、考えてみてもらいたいものです。

以下は、cinemacafe.netさんの記事に加筆したものです。

映画『るろうに剣心』の完成披露試写会が2012年8月15日(水)に東京国際フォーラム(東京・有楽町)で開催され、主演の佐藤健を始め、武井咲、吉川晃司、蒼井優、青木崇高、田中偉登、江口洋介、香川照之、大友啓史監督が舞台挨拶に登壇した。

スペシャルゲストとしてロンドンオリンピックのフェンシング(フルーレ団体戦)で銀メダルに輝いた太田雄貴選手も来場し、4000人で満杯の会場は大きな盛り上がりを見せた。


90年代に「週刊少年ジャンプ」に連載され、単行本の発行部数は累計5,700万部を超える人気漫画の待望の実写版だ。かつて“人斬り”として歴史の闇で暗躍した男が、新たな明治の時代に「不殺(ころさず)」を誓いながら生きる姿を描く。

大友監督は太田選手に早くも本作の続編への出演をオファーした。佐藤さんも剣心のダイナミックな剣技とメダリストとの対決の実現に向け「ぜひ!(続編へ)」と言葉に力を込めた。


【あらすじ】
幕末に“人斬り抜刀斎”として恐れられていた伝説の剣客・緋村剣心(ひむら けんしん、佐藤健)。彼は明治という新しい時代の訪れとともに姿を消し、「不殺(ころさず)」の誓いをたて、流浪人として旅をしていた。

ある日、「神谷道場」の師範代を務める薫(武井咲)を助けたことから薫のもとで居候することになるが、その頃、街では剣心のかつての呼び名・抜刀斎を名乗った人斬り事件が勃発していた。

1994年から5年にわたり「週刊少年ジャンプ」(集英社刊)で連載され、累計発行部数5,000万部を誇る人気漫画を実写映画化。監督は大河ドラマ「龍馬伝」の大友啓史。

【公開日】 2012年8月25日より全国にて公開

【キャスト】
佐藤健、武井咲、吉川晃司、蒼井優、青木崇高、綾野剛、須藤元気、田中偉登、奥田瑛二、江口洋介、香川照之

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