ご訪問ありがとうございます。からくり箱は、SF、特撮番組などの補足情報と、無料でエンジョイできる情報などを書いています。拍手するをクリックくださると励みになります。
①スーパー戦隊としてヒーローの人数が5人から3人に減り、なおかつ、②各話の終わりが、敵味方双方の巨大ロボット戦で決着をつける、という特徴を持つ、新しいタッチのスーパー戦隊シリーズの始まりがゴーバスターズと言えそうです。
3人のヒーロー・ゴーバスターズと、その相棒である3体のバディロイド(支援ロボット)たちは、地球を守る使命=”特命”を受け、運命の戦いを始めます。
すべては、13年前の事件が、ことの発端だった。
偶然生まれたバグのようなコンピュータープログラム(メタ・ウィルス)が、エネルギー管理局のメインコンピュータを占拠し暴走を始めた。
何とか建物ごと異空間に飛ばし、事なきを得つつ、その戦いの副産物として、人間は未知のエネルギー”エネトロン”を手に入れた。
そして13年後。
エネトロンがなくてはならないものになった現在。
異空間に飛ばされたバグ(コンピューターウィルス)が、再び地球侵略を開始し始める。
立ち向かえるのは13年前、エネルギー管理局からアンチウィルスのワクチンをうたれ、逃がされた3人の子供たちだった。
そして3人と行動を共にした”バディロイド”(支援ロボット)たち、彼らこそ、人間の力を超えた特殊能力を手に入れた、特命戦隊ゴーバスターズだ。
(ゴーバスターズについての情報です)
PR
この記事にコメントする
情報
最新記事
(02/14)
(02/05)
(10/04)
(09/28)
(09/14)
(08/31)
(08/15)
(08/15)
(03/16)
(02/23)
ブログ内検索
カテゴリー
忍者アナライズ
アクセス解析
スタートレック
スタートレック