忍者ブログ
ご訪問ありがとうございます。からくり箱は、SF、特撮番組などの補足情報と、無料でエンジョイできる情報などを書いています。拍手するをクリックくださると励みになります。
[127] [126] [125] [124] [123] [122] [121] [120] [119] [118] [117]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

イマジネーションを持つ者だけが見える光り輝く線路“レインボーライン”

そして、その上を力強く走る正義の軌道車両“烈車”

一方、世界を闇で包み込もうと敷かれた悪の線路“シャドーライン”

そして、その上を暴走して人々を恐怖に陥れる悪の軌道車両“クライナー”

かつて、烈車とクライナーは互いの線路に乗り入れ激しく戦った。

その結果、レインボーラインは多くの烈車を失い、事実上壊滅してしまったのだ。

そして、時は流れ現在。

シャドーラインは闇の皇帝を復活させるため、邪悪なステーション(駅)を増やし、世界を闇で包もうとしていた。

シャドーラインから人々を守るため、レインボーラインは5人の若者を、イマジネーションと烈車のパワーで戦う“トッキュウジャー”として戦わせることにした。

それが、烈車戦隊トッキュウジャーだ。

第2駅  『俺たちはここにいる』  2013年2月23日 放送予定

ライトも加わり、見事にバッグシャドーを倒したトッキュウジャー。

しかし、烈車へ凱旋した5人を待っていたのはチケットの余りに衝撃な一言だった。

「お前達は死んでるも同然!」

一体、どういうことなの?

うっかり口を滑らせたにしては、深刻すぎる事実を前にさぞかし動揺しているのかと思いきや、どこまでもお気楽なトッキュウジャー。

駅弁食べてるし、死んでいるわけじゃないかと。

しかし、しかし、能天気な4人を尻目に、冷静に状況を捉えようとしているのはヒカリ。

一方、烈車内の喧噪の裏で、トッキュウジャーの乗った烈車がシャドーラインに入ってしまう。

シャドーラインはまたしても新たな駅を作りあげようとしていた。

「決闘ヶ原駅」

シャドー怪人・サーベルシャドーにより、合図があれば決闘をしなければならない町になってしまっていたのだ。

サーベルシャドーが住人同士を決闘させる中、トッキュウジャーが烈車から降り立った。

シャドーとの戦いの幕が再び開ける。

そんな中、ライトたちは、両親や友達が決闘し傷つくことに心を痛める少年ヨウタに出会う。

そんな中、ヒカリは闇の広がる町の様子から、ある仮説を立てる。


(トッキュウジャーに関する情報です)

拍手[5回]

PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
URL
コメント
パスワード Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
管理人のみ閲覧可能にする    
情報
ブログ内検索
忍者アナライズ
アクセス解析
スタートレック
スタートレック
Powered by ニンジャブログ  Designed by ゆきぱんだ
Copyright (c) からくり箱 All Rights Reserved
忍者ブログ / [PR]