以下は、公式HPでの予告に、補足情報、追加情報を管理人が加筆したものです。誤報も多くあり得ますので、実際の放送と異なっていても、ご勘弁ください。
♪ クリスチャンカラノのフレンチデザインの蒸れない靴
【予告】
第27駅 『新たな力を』 2014年9月7日放送予定
なんか妙に機嫌の悪いライト。
ヘンなものでも食べたんじゃないか? と心配する一同だったが、ちょうどそこに明からの連絡がはいる。
シャドータウン行の分岐点が見つかったのだ。
闇に沈んだ自分たちの町を取り戻すため、トッキュウジャーが再びシャドータウンへ向う!
人間たちが止まり、変身も約30秒しか持たない、危険な世界だ。
さらに、車掌さんから心強い(?)アイテムを与えられる。
どうやらシャドータウンで役に立つハイパーレッシャーと言う新烈車らしい。
ところが、ハイパーレッシャーを託されたライトは、なぜかそれを使うことができない。
窮地に陥ったトッキュウジャーは一旦退散するが、途中で仲間とはぐれてしまう。
この町では方向感覚がおかしくなってしまうらしい。
一方、キャッスルターミナルにも異変がおきていた。
再びレインボーラインの侵入を許したことで、シャドータウンの管理を任されていた、大物・モルク侯爵が現れる。
度重なるレインボーラインの侵入に業を煮やして、玉座の皇帝・ゼットにいきなり襲いかかる。
以下は、公式HPでの予告に、補足情報、追加情報を管理人が加筆したものです。誤報も多くあり得ますので、実際の放送と異なっていても、ご勘弁ください。
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【予告】
第24駅「分岐点を越えて」 8月17日(日)放送予定
超超トッキュウダイオーの攻撃で、シュバルツをかばって傷ついたグリッタの体を打ち破り、グリッタを吸収した皇帝ゼットが現れる。
自分たちが住んでいた街・昴ケ浜を思い出して大喜びのライトたち。
しかし、地図を見ても、時刻表を見ても「昴ケ浜」なんて存在しない。
どうやら、街はシャドーラインによって闇を生み出され、闇を出し尽くし、闇に沈んだ結果、完全にシャドーラインの物=シャドータウンになってしまったらしい。
レインボーラインでは見つけられない闇の駅…
愕然とするライトたちに、虹野 明が声をかける。行く方法はある、と。
レインボーラインの烈車では見つけられないが、シャドーラインの烈車なら… すなわち、明がシャドーライン時代に使っていたドリルレッシャー(=クライナー)なら行くことができる。
シャドーの烈車だったドリルレッシャーを使って、ライトたちはシャドータウンに初停車することに成功する。
自分たちの街を救い出すため、路線の分岐点を越え、トッキュウジャーがシャドーラインに突入したのだ。
しかし、シャドータウンは闇に包まれ、レインボーラインの力が最も届かない場所。
そこではレインボーラインのエネルギーは長く持たず… 名乗っている間に変身解除してしまう。
これじゃまともに戦えない。
どうすればいいのか・・
たまりません。
かつてのSF小僧、現在のSF中年。
心にはいつもエンタープライズ号がワープしています。
♪ 紳士の耳元は、安全で心地よい、耳掃除機でいつもクリーンにできます!
フジテレビ、2014年3月22日(土)夜9時~放送予定
映画「ドラゴンボールZ 神と神」(2013年3月30日全国公開)がフジテレビにて地上波初放送されます。劇場版ではカットされたエキストラシーンを追加した、TVオリジナル版です。
あらすじ (ウィキペディアさんから引用に加筆したものです)
魔人ブウとの壮絶な戦いから4年後、平和な地球に再び危機が訪れようとしていた。
それは、創造神である界王神と対を成す全宇宙のバランスを保つ存在、破壊神ビルスが長い眠りから目覚めたのだ。
その目的は、破壊神である自身に比肩しうる力を持つ可能性を秘めた「超サイヤ人ゴッド」なる存在が、39年後に現れるという予言を信じての事だった。
付き人であるウイスから、フリーザを倒したというサイヤ人の話を聞き、界王星に修行に来ていた孫悟空の前に現われる。
「強さの次元が違う」という未知の存在を目の前にワクワクする悟空は、界王の忠告を聞かずにビルスに闘いを挑むが、その圧倒的な実力差を前に手も足も出ずに敗北を喫する。
伝説の戦士「超サイヤ人ゴッド」を求めて、ブルマの誕生日パーティーが開催中の孫悟飯やベジータらサイヤ人がいる地球へと向かった破壊神ビルス。
悟空と仲間たちは、地球を破壊神の手から守るため、孫悟空に気を送り、「超サイヤ人ゴッド」へと覚醒させようとする。
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第3駅 「思いこんだら命がけ」 3月2日(日)放送
3話は、トッキュウ5号ことカグラの物語です
車掌とチケットから、トッキュウジャーになったヒントを聞いたライトたち。
トッキュウジャー5人は闇に飲まれた町の住人だったのか?
車掌とチケットにとっては、あくまでシャドーラインの排除が最重要課題。
町探しをしたいのなら「烈車降りてやって下さい」チケットは5人に厳しく言い放つ。
ライトはトッキュウジャーを辞める気は毛頭ないよう。
しかし、カグラは誰にも言えず一人不安を抱えていた。
夜、烈車が駅に止まる。駅に掲げられたポスターがカグラの目に入ってくる。
「帰ろう、あなたの町へ!」
自分たちの町を探すなら、烈車を降りるしかない?
そんなことを考えていたカグラは、次の駅で烈車に乗り遅れてしまう。
あせるカグラの前に、クライナーが停車。
シャドー怪人・チェーンシャドーは、街を心の闇で染めようとしていた。
カグラは恐怖に震えながらも、一人でシャドーに立ち向かう!
ついにカグラのイマジネーションが爆発!?