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敵巨大ロボである、メガゾードの製造プロセスは次の通りです。
(1)エンターが、いつも持っている専用パソコンから伸びるケーブルを「対象物」に接続して、「メタウイルス」が入ったカードをパソコンにスキャンさせと、そのデータが「対象物」に注入され、怪人メタロイドが誕生します。
(2)このメタロイドが誕生したと同時に、その特徴がデータとして亜空間に転送されます。
(3)すると、そのメタロイドの特徴が「素体」と呼ばれる空っぽのロボットにインストールされ、巨大ロボ“メガゾード”が誕生し、亜空間からこちらの世界に自動的に転送されてくるのです。
(4)その際、「素体」ロボットには、次の3種類があります。
①メガゾードα(アルファ):身軽で素早いロボット
②メガゾードβ(ベータ):重量級のパワー系ロボット
③メガゾードγ(ガンマ):万能型で、現状では最強
♪ ゴーバスターズ・アイテム一覧へGO!!
第4話では、③のガンマが、ゴーバスターエースをかなり追い詰めました。
ヴァグラスは、亜空間で、この「素体」ロボットを多数製造しているようです。いずれ、総侵攻のときが来るかも知れませんね。
13年前の転送研究センターにあった手前のロボットが①のアルファです。アルファは転送研究センターによって作られた巨大ロボットであり、ヴァグラスに悪用されているわけです。その奥にあるゴーバスターエース初号もヴァグラスの手におちたわけですので、いずれ出てきそうです。
(ゴーバスターズに関する情報です)
♪ 三つの通気ホールを持つ蒸れない靴はマドラスBeeです。
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